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2010年2月13日 (土)

やすりがけ@キッチン

2002年にバイクでアメリカ横断をした際に知り合ったライダーが家具職人さんをしていまして、誕生日プレゼントに色んな木を組み合わせたまな板をくれました。

まな板一枚でこんなにキッチンが華やかになるのかと、キッチンに立つのがとても嬉しかったのを今でも忘れられません。

そして、木のまな板のぬくもりにすっかりファンになり、あと2枚木のまな板を買いました。

プラスチックのまな板もそうですが、どうしても水あかやらで黒ずんできてしまうし、鉄の包丁も切るものによってはみるみるうちに錆びてきて、まな板に色が移ってしまうこともあります。

で、知り合いの宮大工さんに頼んで時々削ってもらうのですが、ひばのまな板を買ったときにお店の方が「時々やすりで水垢を取るといいわよ」と教えてくれました。

不器用な私がやすりをかける・・・?

ちょっと敷居が高い。

ということで、ひばのまな板は約2~3年使わないで置いてあります(笑)

そんな私に一条の光が昨晩訪れました!

新潟の燕三条グッズばかりを売っているお店で発見した「まな板削り&包丁研ぎ」
樹脂製の荒&細が裏表についているスポンジなんですが、水を流しながら荒い方で一方向に削り、細かいほうでクルクルと円を描いて仕上げる、というシンプルなもの。

まな板削り&包丁研ぎ

まな板は包丁の傷が深いのか、見違えるように!とはいきませんでしたが、菜ばしや艶がなくなった木のお箸を磨いてみました。

菜ばしって端の先が結構汚れるし、洗った後箸立に立てておくと、カビが生えちゃったりして、結構ストレス。

お箸がサッパリきれいになりました。

これはハッピーなグッズを手に入れました。
燕三条バンザイ!

ちなみに前述の包丁も燕三条のものです。
お取引先さんが私の名前をわざわざ彫ってた包丁をプレゼントしてくださいました。重みでスッと切れるあの切れ味に感動して、手ばなせなくなりました。

あるコラムでプラスチックよりは木のまな板、ステンレスよりは鉄の包丁の方が「気」が高いと読んだ事があります。
そんなことは気にせずに使っていましたが、使うたびに安らぎを覚えるのは確か。

どちらもちょっと手のかかるものではありますが、私の職を支える愛おしい私のグッズだから、大事に使っていきたいです。

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コメント

 ちーす。話題豊富のようにて執筆多く、イイっすね。というか、普段から何をするにしても思いを込めて考えたり感じたりする事が大事ですよね?
 ○○繋がり、此れ又、社交家の特権です。私も8年前のバイク繋がりから楽しき領域が更に増えて、多方面に感謝しております。明日からは天候下り坂のようですが、其の先は徐々に春めいて、ツーシーズン到来&開花も間近です。
 最近はO井町で¥300炉端を皮切りに2時間¥3000のトコで叫んで発散し牛か麺で〆ております。ライダー会、皆イマイチ多忙なようで寅年の顔合わせ未だですが、まぁ、恐らく直きでしょう!

社交家って、以前はあまり感じませんでしたが、最近はだんだんそんな気になってきています(笑)

しかし、久しぶりにこの日記読み返したら、誤字はあるは、文章はヘンだわ、自分でウケました。あとでこっそり直しちゃお。

8年前のバイクつながりって、アメツーですか?私もこの件含め、D~やんさん、にこさん、隊長などといまだにお誘い頂くのがとてもうれしいです。

それと、C社のデザイナーさん達からのアドバイスは、ずいぶんと私のものづくりの視点を変えてくれました。

自分で行動した結果とはいえ、次々とすばらしいご縁に繋がるのは本当にありがたいことです。

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