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2010年10月19日 (火)

大学生の環境LABに参加して来ました!

10/17は大学生の皆さんと勉強をしてきました。
実は弊社に営業に来られた方が後日大学の後輩を紹介して下さり実現したものです。

私がこの勉強会の内容を簡単にまとめるのは申し訳ない感じですが、色んな大学の色んな学部の学生さんが集まり、環境問題を研究しようと言う会で、1~2回目までは環境問題の勉強とともに、いわば架空のアイデアを出していましたが、第三回目では実際に企業を交えて学生側からのアイデアが実現可能なものなのかなど、企業側の意見をその場で聞いてみたい、ということでした。

大企業さんでは環境問題に携わっていると言っても全体像の見える人を呼べなかったり、良い案が出ても実行の可能性が低かったり、というような理由でファインが条件に合ったようで、声をかけていただきました。

環境問題と一口に言っても、Co2削減、無農薬栽培、健康や心の問題など、多岐にわたります。一面では環境に良いと思われることも、ある一面では正反対だったりと、実際にはいろんな問題が複雑に絡み合っています。

また、企業の自己満足だったり、ユーザーに伝わっていなかったり、ユーザー側からのフィードバック(声や購入などの行動)がなかったり。

そんな「環境コミュニケーション」が今回の題材でした。

筑波大学コミュニケーションラボの杉浦正吾先生の講義にはすっかり私も聞き入ってしまいました。

講義の後は、ファインのエコ歯ブラシなどの紹介を20分ほどした後、2グループに分かれてファインのエコ歯ブラシをどうやって売ったらいいか、ディスカッション。理工学部、法学部、プロダクトデザインなど、様々な専攻で、初参加の学生さんもいる中、だんだんと意見が活発に出始めました。実際には、ファインのエコ歯ブラシである「竹の歯ブラシ」は、樹脂メーカーさんの関係でもう作れなくなってしまったので、今度作るとしたら、という前提でしたが。

Lab_2

当然ながら学生さん達の広報活動は大企業寄りなので、却下するのは心苦しかったのですが、実際のところTV CMなどお金のかかる広報活動は残念ながら現在は不採用です。

みたいな感じでしたが、現在のアルバイトと関連付けたアイデアなども出てきて、興味深かったです。

弊社は歯ブラシメーカーでしたが、色んな職種の企業さんの声を聴ければ、学生さん達も企業でのイメージが湧きやすくなるし、社会としてもなんだか色んなメリットがある気がします。

学生さん達の意見を聞いてみたいとか、学生さん達の勉強の為に参加OKだよ!という企業さんがおられましたら、まだこのLABは続きますのでぜひご参加ください。

私もそんなにネタがあるわけではありませんが、また勉強させていただきたいと思います。

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コメント

 大手指向=寄らば大樹の陰・・・かつての私は、完璧にそうでした。しかしながら、大手証券が破綻し、メガバンクが統合される時代です。独自の技術を持ち、アットホームな雰囲気のする適正規模な会社、行きたいね~。
 環境、ホント、先々更に大切です。単に意識するだけでなく、実践すべきです。ISOも、思い付きで取得しても、その後継続して持ち続けなければ意味がありません。
 かつて、昇任論文で‘事務用品一つといえども大切に使ってコスト意識を持とう’って書いたら、天下って来てる高給取部長にダメ出しされました。50年100年先を見据えるのが、現代人の責務と思うのですが。
 

D~やん>ふふっ。今更そういう会社になんて、行けませんよwink
体がもうすっかり慣れちゃってますからねぇ。

環境は色んな側面があって、本当に難しい問題ですが、できることからコツコツと実践していきましょう!

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