« 【掲載情報】アーガス21 3月号 | トップページ | 歯ブラシの寄付について »

2011年3月13日 (日)

大変なことになりました

この度、被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

金曜日の午後から大田区のお取引先の工場の2階におりまして、あまりに揺れに思わず表に出ましたが、いったいどこが安全なのかわからず、本当に初めて味わう恐怖でした。

弊社の営業の男性一人は車で帰宅。

もう一人の男性は駒込から埼玉の家までたぶん8~9時間歩いて帰ったのではと思います。

女性スタッフは1人は自転車で帰り、田町のスタッフは私がスクーターで駅まで送り、横浜のスタッフは我が家に泊まって翌日帰宅しました。

そして、姉は木曜日から千葉県館山市に友人と旅行に行っており、交通機関がストップした中で、泊まっていたホテルに逆戻り。大津波の恐怖の中、ホテルのホスピタリティに救われながら2泊して今日、戻ってくることができました。

道路が大渋滞している中、小さなスクーターに二人ですり抜けながら田町までの数キロを第一京浜沿いに走ってきたのですが、車線は広くても歩道は広くないので、歩道に人が入りきれず、車道を歩いています。

それでも事故も無く、幅寄せしてくる車も無く、歩行者の皆さんもとにかく黙々と歩き続けるその姿に何度も感動しながら、こうしてバイクで走らせていただける幸運に感謝しながら、頭を下げてすり抜けてまいりました。

後ろに乗っていた女性スタッフも、初めてのバイクの後ろですり抜けの怖い思いや、数メートルごとのストップandゴーにしんどい思いをしたはずですが、歩行者の方の大変さを思い、ただただ感謝の言葉を発するのみでした。

関西の友人やお取引先、海外の友人や、まだ見ぬ中国人のskype仲間などからもお見舞いのご連絡を頂きました。

田野畑村にお嫁入りしている友人や、1年位前に仙台に引っ越した友人、先日縁あって我が家に泊めた弘前大学の愛ちゃん、たくさんの仙台の知り合いなどなど。

とにかく心配です。

金曜日の夜はスタッフと、隣町に住む友達と3人で朝4時までテレビを観ながら過ごし、翌日もその友達が泊まりに来ていたので、気がまぎれていましたが、今日は一人。

「生きているだけでいい」

「家族が居なければ、自分ひとり生きていたって・・・」

「女房が居なかったら生きていけない」

と声を詰まらせながら、助かって抱き合う家族、家族を心配して泣いている人などをテレビを観ていると、様々な思いが交錯して泣けてきます。

被災者の対応をなさっておられる方、警察の方、自衛隊の方など、危険な中本当に頭が下がります。

まだまだ予断を許さない状況ではございますが、海外メディアがこぞって伝えてくれている通り、日本のたくましさ、モラルの高さで一日も早い復興が遂げられるよう、私自身もファイン株式会社も可能な応援をしてまいりたいと思っております。

一人でも多くの皆様の命が救われますように。

« 【掲載情報】アーガス21 3月号 | トップページ | 歯ブラシの寄付について »

自然」カテゴリの記事

コメント

本当に被災された方には心よりお見舞い申し上げると共に一人でも多く救出される事を願っています。
私も海外の友人達からも電話をもらい改めて大変な惨事なんだと実感しました。
土曜日は偶然お隣になって・・・もう少しお話ししたかったな(゚▽゚*)

ERIさん>コメントありがとうございました!
先日は縁あってお隣に座らせて頂きありがとうございましたhappy01

始めの見つめ合いはめちゃめちゃ照れくさかったけれど、先生がおっしゃったようにあっという間に打ち解けましたね(笑)

私も後ろ髪引かれながら帰りました。

武蔵小山にはちょこちょこ行きますので、また今度お茶しに行きましょうconfidentcafe

まだまだ不安定な毎日ですが、気をつけてお過ごしくださいね

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 【掲載情報】アーガス21 3月号 | トップページ | 歯ブラシの寄付について »

2016年4月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近のトラックバック

無料ブログはココログ