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2012年5月

2012年5月26日 (土)

東日本大震災により被災された皆様ならびに
そのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます

昨年の震災の後、いてもたってもいられず、歯ブラシを寄付できる先がないかインターネットで調べたりしていました。

団体や個人の方なども歯ブラシ寄付のお話を頂きましたし、
私のほうも寄付できる先を積極的に探したりして、
何件かにわずかではございますが、歯ブラシを寄付させて頂きました。


そうしましたら(といっても先月の話ですが)、
宮城県歯科医師会様と、日本財団様から、
なんと感謝状と報告書をいただきました!

私どもは歯ブラシを寄付するだけで、現地にまで足を運んでいないので、
本当に頭が下がります。

日本財団様に至っては、わざわざ会社までお越しいただきました。

2

ご担当の方は、社会人1年目で早々にこのご担当になられたとのことで、
ご自身も現地に赴かれたり、直接いろんな企業さんに声掛けをなさったりで、
大変だったようです。

また、日本財団様が動かれるのと同時に、被災地の役所が機能しない中、地域と連携を取り、迅速で決め細やかな活動を長きに渡り、続けられたとの事です。

歯科医師会の寄付に関しましては、ある先生からお電話で依頼を受けました。

Photo

先生のお話しによりますと、全国の歯科医師会から先生方が休診日を使って
ボランティアで現地に赴かれ、亡くなった方の歯型照合にご尽力なさっておられたとの事でした。

普段は比較的元気な患者さんを診ておられる先生が、
あの現場で照合の為に歯の治療跡などを見る。

ご遺体の状態が良いわけではないですし、あの寒さの中、
体育館などで黙々と書類に書き込んで行くものの、
どんどんと運び込まれてくるその数に、途方に暮れられたのではないかとお察しします。

自らも被災された先生もいらしたのに、ご家族の安否を気遣う人々のために、休みを返上してこのような活動をなさっておられた先生方。

私ごときが軽々しく語るべきことではありませんが、
心身ともに筆舌に尽くしがたいことだったことと思います。


レポートを読みながら、あまりの現場の壮絶さに、改めて泣けてきてしまいました。

歯科医師会の活動は、ほとんどメディアでは取り上げられなかったので、
目立たないお役目だったように思われましたが、
陰の大きな大きな存在だったのではないかと思います。

そんな中、すぐに問題になるであろうと、口腔衛生の為に
歯ブラシのご準備をなさった先生方に心より敬意を表します。

ご承知の通り、まだ復興というには程遠く、報告書の作成にももどかしさが伴ったことと思われます。

それでもやはり1年という区切りは当事者の皆様には大きな節目だったのではと感じました。

本当にお疲れ様でございました。

この報告書の電子ファイルをPDFでダウンロードできます。

ぜひご一読くださいませ。

社団法人宮城県歯科医師会

http://www.miyashi.or.jp/Shinsai/view01.html

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心より お祈り申し上げます。

2012年5月25日 (金)

胡蝶蘭

胡蝶蘭の最新情報です!(^_^)

なんと!左の鉢の胡蝶蘭はつぼみが50個もついているんです!

2012

大体、翌年は花が小さくなるといわれているのに、この子達は全然小さくなりません!

母の会長就任、および私の社長就任と共にうちに来てくれたので、同士のような気がしてなりません。

ファイン株式会社この9月には40期を迎えます。

この胡蝶蘭のように、花がすべて落ちて茎を切り戻ししたり、
だめになった葉を落としたりしながらも、
意外なところが伸びて、ずっと花を咲かせる会社でありたいと思います。

2012年5月24日 (木)

中国での食事 その2

で、二日目の朝はホテルで朝食。です。

広いレストランで、ウェスタンなメニューと、チャイニーズなメニューが、

全部のメニューを食べられないくらいに並んでいて、
お茶だけでも本格的!



ウキウキとお皿に取って、レストランの中のほぼ真ん中の、2人掛けのテーブルを確保。

Tea

Breakfast

すると、なぜか中年のビジネスマンが私のテーブルの向かいに、挨拶も無しに勝手に座ってきました。

あれ?満席なの


と思って見回すと、席はガラガラ。

ナンパですか?

と思いきや、別に話しかけてくるでもなし。

ガリガリと回して挽くグラインドタイプの塩の使い方が分からないようだったので、教えてあげましたが、それから黙々と特にこちらを気にするでもなく、黙々と食べています。

いや、黙々とじゃないんです!

ズーズーとお粥をすすりっぱなし!

レンゲですくって食べようよ!!って思うんですが、中国はお皿を持ち上げずに、すすって食べるんですね。

だから、マナー違反はたぶん私のほうだよね。

それでも、スープボールみたいな深さのお皿からお粥をすすり、

少なくなるとお箸で掻き出しながらすすられると、

たくましい私でもさすがに食欲減退。

しかも、左手のひらをテーブルについて、左肘をあげているので、

蜘蛛みたいに。



それでずっと食べ続けるので、なんというか、威圧感がすごい!



バラのつぼみを入れたお茶をうっとりと優雅に飲んでいても、

Rosetea

目の前で、蜘蛛がズーズーとやっているので、雰囲気だいなし!



取って来た分を早々に食べて、食べ物を取りに行くふりして、お席を引越し。



気を取り直して、彼に見つからないようにコソッと食べてきました。


昼は、豪華なお鍋をごちそうしてもらいましたが、撮影不可だったので写真はありません。


付けだれバーが部屋の一角にあって、そこから辛い付けダレ、甘い付けダレなど、好きなものをテーブルに持ってきてお鍋を食べるんです。


3人で行ったのに、すごい量を注文するのにはびっくり。

次の予定があったので途中で退席しましたが、
皆、細いのにあんなに食べられるのかしら。

夕方は、またバスで上海へ戻らないといけないので、何か食べないと!!

ということで、100年続いているというお店に連れて行ってもらい、ラーメンと肉まんを頂きました。

Noodle

100年続いていても、日本のように格式高いとかということはなく、普通の薄暗い食堂でしたが、とにかくスープがおいしかくて完食です!

次は上海の名店でごちそうを食べたいですね~!

色んな方がいましたが、とにかくいい刺激になりました。


中国では規制があって繋がらないといわれていた、

フェイスブックというインターネットの日記のようなサイトも、

iPhoneからだとあっさり繋がって、便利な世の中になりました。

2012年5月23日 (水)

【掲載情報】経済産業省「いっとじゅっけん5月号」

本日、経済産業省のWEBマガジン「いっとじゅっけん」の5月号に、

取材記事を掲載して頂きました。

http://www.kanto.meti.go.jp/webmag/pdf/1205/1205kigyou_chishin.pdf

経済産業省のトップページ右下にも、チラッと写真が載っています!(*^_^*)

お時間のある時にお読みいただければ幸いです。

中国での食事1

今日は食事の話です。

やっぱり楽しみたい、滞在中に数回しかない食事。

初日のランチ。

バスターミナルでは、場末っぽいのレストラン(日本も昔はこんなんだった!)かケンタッキーフライドチキンの二択。

もしくはテイクアウトのファストフードかパン屋さん。


Cafe_2

スイーツに惹かれつつ、ハンバーガーみたいなのや、ケンタじゃないでしょ!

と、場末っぽいレストランへ。

ちょっと不潔っぽい(^_^;)


でも、めげない。


麺とかの分類はわかるけれど、イマイチメニューを見てもわからないし、
カウンターの向こうのお姉さんに、頭上にあるメニューをどう説明して良いのかわからないので、すかさずiPhoneでメニューの写真を撮って、指さしオーダー。

Menu_2



うまくやったと思ったのもつかの間、あっさりと手を「無い、無い」みたいに振られてしまう。


仕方がないので、お客の男性を指さして「彼、同」と紙に書いてみる。

女性スタッフは「??」だったけれど、男性スタッフが察してくれて、無事に定食をゲット。

Lunch_2 

ご飯は古々米っぽいし、お箸も湿ってて不潔っぽい。

マイ箸を持ってくるんだったなぁ、と後悔。

でもね、おいしかった。初めての食事だしね!()


4時間乗ったバスを降りて夕方6時頃。

ちょうどお腹も空く時間。

バスを降りると、昨日書いた客引きのおばさんとともに私を誘惑する出店。

ぐえ!何それ?と引くものもあれば、誘惑されるものもある。

でも、私は今回はガイドも無しの完全なる一人旅なので、

チャレンジと安全パイのどちらかしかない。


仕事で来ているので、インドの時のように赤痢になって帰ってくるわけにはいかない。




ということで、ガイドブックに唯一載っていた点心で有名なお店へ。


受付のお姉さんに、写真のメニューを指さしたり、書いたりしながら


「1人なので、肉まん10個は多い。すこしずつたくさんの種類を食べられますか?」と質問。


点心だからちょっとずつのメニューもあって、これになりました。

Tenshin_2

22元(350円くらい?)で安く済んだけど、この写真とあと1品だったので、
すっごく物足りなかった()

Tenshinmenu_2

中身は、野菜とか、肉とか、中にスープが入っていて、ストローで吸うものとか。




このスープが1品目だったので、いきなり口蓋にやけど!(>_<)



猫舌で本当につらいです。

Soup

でも、2日目の朝は結構豪華なビュッフェでした。


でも、今日はここまで。
また続きます。

食べ物ネタでこんなに引っ張らなくてもいいですけどね()

2012年5月22日 (火)

中国に行ってきました

すっかり間が空いてしまってすみません!


4月末、GWに入る前の安い時期に、友人を訪ねて中国に行ってきました。

友人と言っても、skypeというインターネットを介したメッセージのやりとりを中国やスリランカの方など、何人かまだ会ったことのない各地の友人がおりまして、その中の2人を頼りに、視察旅行という感じでした。

弾丸のように、移動ばかりの3日間でしたが、3年ぶりの海外ということもあり、とても刺激になりました。

中国は20年ぶりくらい前に社員旅行で北京に行ったきりですので、だいぶ変わっているとは聞いていたものの、確かに高層の建物や、たぶん道路がすごく整備されたんだろうなぁ、と思います。

何しろ20年前は「連れて行ってもらった」ので、大して自分で見聞きしようとしていなかったのは、ちょっともったいなかったですね。

そして、まだiPhoneを使っている人はチラホラで、ちょっと古い携帯電話の機種が多いものの、あまり身なりのきれいじゃない人でも携帯電話をすごく気軽に使っているという印象でした。

色んな意味で中国をナメていました。

もうちょっとお手洗いや町もきれいかな、と思っていましたが、まだうちの女性社員に行かせるにはかわいそうな感じがしましたし、町全体が黄砂の影響か埃っぽいなぁ、と思いました。

Photo_2

Photo_3

(この電動自転車が羨ましい!)

高速バスで移動したんですが、バスを降りるとタクシーの客引きと、レストランの客引きがすごい。

しかも、おばさんの迫力がすごい!!

「すぐそこだから!おいしいよ!」みたいなことを繰り返して、名刺大の店のインフォメーションカードを渡してくるんだけど、受け取っておいてそのまま素通りしようとしたら、

「来ないなら返してよ!」ということで、カードを奪い返されたり()

タクシーも値段を交渉して(本当はメーターをちゃんと使っていれば交渉なんていらないんですけどね)、いざ乗り込もうとすると、別の人と勝手に乗り合いにされてます。

合理的ではあるけれど、急いでるときは困るし、知らない人だと怖い(^_^;)

幸い、2度乗り合いしましたが、どちらも女性グループだったし、ちょっとは英語が通じたので、却って楽しくて、安心でした。

Photo

まぁ、例えぼられても大して痛くないのがアジアのいい所ですね。

面白いのが、客引きの人に道を尋ねたりするとと、皆ちゃんと親切に教えてくれて、ついセールスを忘れちゃうこと。

そして、最後に思い出したように「だからタクシー乗って行きなよ!」って追いかけてくる()

高いことを言って来ると、ガイドブックの会話集を指さして「高いです」と断ったり、片言の中国語で「不可以(ブーカーイー)=ダメです」って断ると、すごく面白いらしくて、

客引き仲間達があちこちで「ブーカーイー」って私の真似をして笑っていました。

その笑い声の中、そそくさと客引きから逃げてくるという技を身に着けてきました。

中国だからある程度漢字はわかってくれるので、全然言葉は通じなくても、電卓と筆談で結構通じるもので、客引きも含めて中国人のホスピタリティは期待以上でした。

ぱっと見は怖いけど、無愛想な日本人よりずっと陽気で親切。

タクシーの中は大爆笑で、最後はなんかドライバーさんに情が移っちゃって、ハグして別れたくなったくらい。(してませんけどね)

長くなるので、今日はこの辺で。

明日は食事について。

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