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2013年5月29日 (水)

「歯科甲子園 D-1グランプリ」で審査員をさせて頂きました!

先週日曜日、東京商工会議所の会場で歯科甲子園が開催されました。
http://dental-1.jp/index.html

実はこの甲子園は第二回で、去年は残念ながら見に行くこともできませんでしたが、
今年はその関係者の方と最近お知り合いになったことから、審査員を務めさせていただくことができました。
Photo


この甲子園はまず、歯科医院さんがエントリーします。

エントリーした歯科医院さんを3か月間、一般人の覆面調査員が、普通の初診の患者さんのフリをして
問い合わせたり、予約を入れて、来院し、カウンセリングを受けて治療をしてもらいます。

その際の審査項目が多岐にわたっているため、医院では気が抜けないのです。

本当はどの患者さんでも分け隔てなく、緊張感を持って接するべきではありますが、
やはり自分の何気ないことが余計だったら、足りなかったら、と思うと、スタッフの皆さんは緊張の毎日だったと思います。

300点満点で、あるボーダーラインを越すと、今度は二次審査に進みます。

1次審査では覆面調査員に知らぬ間に調査をされましたが、
2次審査では、3分間のビデオで医院をアピールします。

私はこれは見られませんでしたが、医院さんによってはそのビデオをホームページに張っていますので、
探したら見つかるかもしれません。

院長先生が、3分間アピールする医院さん、スタッフがかわるがわる出てきてアピールする医院さんなどがあったようです。


そして、2次審査を通過した5医院がファイナル進出!

ファイナルでは、舞台に上がってのパフォーマンスを20分間。

ちょっとした寸劇あり、ビデオあり、スタッフや院長先生の治療に対する使命感溢れるアツいスピーチあり。

色んな先生がおられるなぁ、と今更ながらびっくりしました。


女性の職場なので、先生(男性)とのコミュニケーションがうまく行かず、先生が空回りしたり、
いきなり全員で休まりたり、一度はそういうご経験をなさっておられる方も多いようでした。

どの医院さんも、拝見していて思うのは、先生は歯科衛生士さん、
歯科助手さんなどのスタッフに支えられているということでした。


当たり前ではありますが、いかにスタッフが先生に共感し、この医院で働けていることに感謝しているかで、
先生はスタッフに愛されている感じが伝わってきます。


それにしても泣けたのが、金賞である「ミドリデンタルクリニック」の、子育て中のママさんスタッフの演説。

いかに子育て中の女性が仕事に就くのが大変か、そんな中快く雇ってくれた院長先生への感謝の思いを、
涙ながらに切々と訴えるものですから、もうもらい泣きがこちらも止まりません。

歯科医院選びは、実はとても難しい。


予防をしたいのか、むし歯なのか歯周病なのか、
どういう治療をしたいのか、安く上げたいのか、高くてもいいから早くちゃんと治したいのか。


今はカウンセリングが充実している歯科医院もとても多いです。


歯科医院はもう削るだけの時代は終わっています。


ぜひ、味方になってくれる歯科医院さんを見つけて、定期的に通ってくださいね!

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コメント

 ほんと、歯医者さん選び、大変ですよね。知り合いからの紹介も、自分に合うかどうかは別だし・・・。そもそも、医者嫌いとはいえ、歯だけは痛みだしたら我慢ならんし・・・。
 そうそう、もらい泣きの様子、瞼に浮かびます。な訳で、昨今は、兎に角麻酔をバンバン打ってくれる所を行き付けにしております。

D~やん、家でもしょっちゅうテレビにもらい泣きしてたりして、にぎやかなんですよね(^_^;)

感情が動きやすいのは自分でも疲れちゃうけど、もうちょっと成長しないとなかなかコントロールしきれません。


あんまり病院に行くのは勧めない私ですが、歯医者さんは定期的に行くことをお勧めしています。

でも、確かにこの歯医者さん選びが難しいんです(>_<)

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